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読書の効果を最大限に引き出す「アクションリーディング」とは?

書評・ガジェットレビュー メンタル-考え方 メンタル

「読書したほうがいいのはわかっている。でも時間がなくてどうしても進まない…。


「本は人より読んでるほうだけど、イマイチ読書の効果を感じられない。読書を通じてもっと成長したい…。


そんな方が真っ先に読むべきはこの一冊。


アクション リーディング
by カエレバ

「アクション リーディング 著:赤羽雄二」をご紹介します。



アクションリーディングとは?

著者は「0秒思考」ベストセラーで著名な赤羽雄二さん。
僕自身0秒思考のA4メモ書きメソッドを日々愛用しています。
(A4ストック段ボールの収納に困り始めました)

赤羽さんはスタンフォード大学 大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了されたのち、世界的コンサルティング会社であるマッキンゼーで10年以上の勤務された、圧倒的実績をもつ国内にとどまらず国際的な活躍をされるトップビジネスパーソンです。

また幼少のころから大変な多読家で、読んだ本は1800冊以上とのこと。
もっとも赤羽さんは本書において繰り返し
「当てなく読みすぎた、効果的な本との付き合い方を昔の自分に伝えたい」と述べてます。

そんな著者がお送りする本当に効果的な読書方法とはいったいどんなものなのか。
その概要をご紹介させていただきます。

目次

序章 「読みたくても本が読めない」5つのの理由
第1章 なぜ、できる人は忙しくても本を読むのか
第2章 できる人は忙しくても、なぜ本が読めるのか
第3章 短い時間で、読んだ内容を身につける「集中読書」術
第4章 できる人は、読んだ本をどう活かすか
第5章 ムダな本で時間を費やさないために
(hontより引用 URL:https://honto.jp/netstore/pd-contents_0627814479.html)

超要約

読書の効果を最大限にするために
読めない人には読むための考え方時間の作り方
ダラダラ大量に読んでしまう人には目的意識アウトプットの手法を
紹介している本です。

繰り返されるキーワードは「攻めの読書
結局自分をどれだけ成長させるかということに注力して
「読むため」「(無駄に)読まないため」「行動するため」の
手段考え方がシンプルな文体で説明されています。

ここではその中でも「無駄に読まないこと」に関する内容をご紹介します。

量重視読書のカンスト状態

30代までに300冊読んだら、あとは週1冊ほどでよいのだそうです。
それまでは優先順位をあげて読書に取り組み、そこからは必要なものだけを厳選して読む。
なんでも1000冊を超えたあたりから、読書の対費用効果は収束してしまうんだそうです。

そして何より大事なことは、行動すること。
キーパーソンと会うことや、ネットの情報収集など、やることはたくさんある。
「読書はいいこと」という固定観念に縛られて読書に受け身に、「逃げの読書」ならぬよう、とのことです。

まとめ

本文ではこの他にもより効果的に読書をするための

・本の読み方・扱い方(黄色マーカーを引きながら読むなど)
・目的意識の持ち方(チャレンジシートという手法の紹介)
・アウトプットの仕方(読んだ人との議論や書評ブログ)

などが紹介されております。

「別に読書が目的じゃないから効果的に読書したい」という人には有益な情報が目白押しです。
何より赤羽さんの文章は0秒思考メソッドの開発者だけあって、非常に簡潔な文章で流れるように読めますよ。

個人的な話

僕はこの半年ほど、勉強不足の危機感からプライベート時間の何割かを必ず読書に充てるようしていました。
リソースを割いてもくもくと読書を進めるうち、
「本を読んでいれば許されるような」気になっていることに気づいていました。
本書でいうところの「逃げの読書」です。
それでも他に何をしたらいいかわからず、その逃げの姿勢に薄暗い気持ちも感じ始めていました。

「本ってただ読めばいいわけじゃないんだよ」ということを
「誰より本を読んでいる人」に言ってほしかったんです。

そこへこのアクションリーディングの情報を見つけ、
今自分が求めているのは間違いなくこれだと確信しました。

何々…
「300冊までは他より優先して読み進めたほうがいい」……
つまりまだまだ読書しまくってていいんですね!やったー!!

実りある読書になるよう、これからもインプットとアウトプットの両輪をゴリゴリ回していきます(^^)

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!